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焚き火で語らう"アウトドアオフサイト"を高尾山でやってみたらすごく良かった

4月は入社式、年度初めのキックオフなどで、方針共有や結束力を高める取り組みをしている企業も多いのではないでしょうか?

LAPRASでは、4月にアウトドアスタイルな全社オフサイトを高尾山で行いました。基本的にフルリモートワークのLAPRASでは、3ヶ月に一度全社オフサイトとして、全社員がリアルで集まり、懇親を深めたり、全社の方向性を議論したりしています。

先日行った自然の中でのオフサイトが色々な意味で良かったので、その様子お伝えるするとともに、みなさんの会社でのイベント企画等の参考になればと思います。

オフサイトミーティングとは?
普段業務を行なっている現場とは離れて、日常から離れた環境でミーティングを行うことで柔軟な発想やアイデアを促し、ミーティングを行うことです。通常、オフィスの会議室など職場で行う会議やミーティングを「オンサイトミーティング(on-site meeting)」と呼ぶのに対して、社外の会議室など職場を離れた場所や環境で行うミーティングのことを「オフサイトミーティング(off-site meeting)」と言います。


4月の全社オフサイトのコンセプト

LAPRASでは全社オフサイトはHRが主導して、その時々で全社的な課題の中でリアルな機会を使って解決したいことにフォーカスして企画しています。今回、1,2,3月と新入社員の入社が続いたことや、対話の機会を求めている人が多いことが社内アンケートで分かったことから、今回HRが掲げたコンセプトは「ゆっくり交流する、自然や食事を楽しみながら対話を行う」でした。

「ゆっくりと交流するための空間」「できれば日常を忘れられる自然に囲まれた場所」というオフサイトの目的と、北海道から九州までのメンバーが集まる際のアクセスの良さを考慮した結果、今回の会場は高尾山となりました

オフサイト前日

LAPRASでは関東以外の全国に社員がいるので、遠方から前日に前乗りする社員が多いです。そのため、オフサイトの前日は、各部署やチームごとにワークショップをしたり親睦を深めたりしています。

全社オフサイトで集まる機会を最大限に活かすため、前日から各チーム毎に動いて交流しつつ、少しづつ日常業務から離れていくのが、LAPRASのオフサイトの1つの特徴ともいえます。

遊撃エンジニアチーム

SRや遊撃エンジニアチームで集まってワークショプ
マシュマロとパスタで高さを競ってます

プロダクト開発チーム①

宿泊予定の施設で開発ミーティングをする開発チーム

プロダクト開発チーム②


別のプロダクト開発チームはマンションの一室で開発合宿

セールス・カスタマーサクセスチーム

セールス・カスタマーサクセスチームは高尾山登山へ。
道中ずっと戦略の話をしていたメンバーや、30分ごとに「もう頂上ですか?」と聞くメンバーなどそれぞれが楽しんだ(?)ようでした。
高尾山に登頂したメンバー

前夜祭

さて、各チームでオフサイトが終わったメンバーから次第にホテルに集合し、オフサイトの前夜祭(非公式)が始まります。各部屋に分かれて、普段絡まないメンバーと話をしたり、ボードゲームをしたり、明日に備えてさっさと寝たりと、思い思いの時間を過ごしつつ、同じ時間を共有します。

真剣にカードゲームをしたり
一緒にご飯を楽しんだり
HTTPステータスコード百人一首でエンジニアが白熱したり

全社オフサイト

そして迎えたオフサイト当日!!今回は交流や語らう時間を多く入れるため、このようなスケジュールでした。

・交流ワークショップ
・コーポーレートストーリー
・アイデアソン
・焚き火ダイアログ

高尾山口駅で撮った集合写真

1. 交流ワークショップ

新入社員もいるので、交流を深めるワークショップからスタートします。
LAPRASが誇るワークショップ大臣のendoスクラムマスターが自信を持って進めてくれました。

LAPRASのワークショップはendoさん(中央:青い服)で成り立っています

今回のワークは "チーム対抗 写真しりとり"
せっかくの高尾山なので、外に出て写真を撮って、写真でしりとりをしていくというものです。チームごとに写真と写真が表す言葉をセットにしてSlackに投稿していくスタイル。繋がった写真数が多いチームが勝ちというルールです。

なぜか全チーム共通で出てくる、人の名前つなぎ
写真と言葉が合っているかの判定で物議を醸します

午前中ということもあり、体を動かし頭も冴えて気持ちも高まる非常に良いワークショップでした。手前味噌なんですが、LAPRASメンバーはいつも全力でワークを楽しもうとする姿勢が素晴らしすぎます。

このような自然が多い場所ならではのワークショップとして非常に面白くて、盛り上がったのでオススメです!

2. コーポーレートストーリー

会場も気持ちも温まったところで、コーポレートストーリーとしてLAPRASが実現したい世界観の共有パートです。(リモート参加のメンバーはここから参加します。)

LAPRASではビジョン、ミッションや中期経営戦略などを全社が集まる機会に共有しています。今回は2、3年後に具体的に実現したい世界観として、LAPRASが実現したいエンジニアライフと採用スタイルというストーリーを共有しました。

詳細は今後別の記事などで詳しく紹介していきますので楽しみにしていてください。

LAPRASが目指す採用スタイルを語るCEOの染谷さん
LAPRASが実現したいエンジニアライフについて語るCTOのrockyさん
発表に対しての質問も活発に飛び交います

鋭い質問や理解が深まる質問も多くて、非常に良い共有時間となりました。
この共有の4日後にはエンジニアがより具体的にするためのダイアログを開催していて、このような動きにつながることがオフサイトの効果の一つだと思いました。

オフサイトから4日後にはエンジニアでダイアログを開催

3. アイデアソン

コーポレートストーリーを受けて、その世界観を実現するための具体的なアイデアをチームごとに作り発表するアイデアソンをやりました。

テーマは、「コーポレートストーリー × LLM」

このアイデアソンのポイントは、ChatGPTに代表されるLLMを用いて、これまでだとできなかったようなアイデアを考えることです。

評価ポイント
End User First:エンドユーザーに対する価値の大きさ
Be Ambitious:大胆で野心的で革新的か
Running Lean:実現可能性、検証のしやすさ

このようなテーマと評価ポイントでチームごとにアイデアを出し合いました。いくつかのチームの発表を紹介します。

(みなさん発表クオリティが高く、素材の著作権的に公開できないものもありまして、一部のみの紹介になります。笑)

求人票に圧倒的な熱い想いを持つチーム
飛び道具で攻めるチーム
ホワイトボード一枚で頑張るチーム

わずが2、3時間からできたとは思えない素晴らしいアイデアでした。
エンジニアもビジネスメンバーが組み合わさったチームでそれぞれの課題感を持ち寄ることで、斬新かつ具体的なアイデアが生まれたと思います。

このアイデアをもとにしてハッカソンが開催されていて、実際にプロダクト開発のテーマに今後組み込まれていく予定です。

4. 焚き火ダイアログ

夕食後は焚き火を囲んでダイアログです。

焚き火を囲んでダイアログ

ダイアログは素直に自分が今思っていること、不安や疑問などを打ち明ける対話の時間です。LAPRASでは普段がリモートワークなのでどうしても深く会話する時間が少なくなってしまうので、この時間を非常に大切にしています。

今回のオフサイトはこの焚き火ダイアログをするために高尾山に来たと言っても過言ではないくらい!ゆらゆら揺れる火を見ながらだと、普段言えない想いも打ち明けやすくなります。

「私はもっとこうした方がいいと思う。」
「染谷さんが思っているのはこういうこと?」

素直な言葉が飛び交っていて素敵な時間が過ごせました。
焚き火パワーすごいです!

なかなか普段では言いにくいですもんね。
囲んでのダイアログの効果を非常に感じました。

焚き火がリラックスさせてくれて、本音を引き出してくれます

今回は自然の中でゆっくりと会社の未来について語らうことが目的でした。
高尾山という自然と焚き火のパワーのおかげで、結束力や一体感が高まったように思います。

アウトドアオフサイト、おすすめです!

ということで一日かけてオフサイトを実施しましたが、非常におすすめです。リアルとリモートが混在する中で、一体感の醸成に悩む経営者の方や人事の方も多いはずです。普段とは少し環境を変えて、自然の中で語らうアウトドアオフサイトを試してみてはいかがでしょうか?

しつこいようですが、焚き火はかなりオススメです!

余談ですが、オフサイトを楽しみすぎた結果、翌週の月曜日の体のしんどさはなかなかのものでした。笑
それでも、オフサイトがいい刺激をくれてまた次の3ヶ月のオフサイトまで頑張ろうという気にさせてくれます。今回はリアルで参加できなかったメンバーにも次回は会えることも楽しみにしています。

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