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「エンジニア+〇〇ができる」で自分の市場価値を高める〜LAPRAS最古参エンジニアdenzowさんのキャリア〜
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「エンジニア+〇〇ができる」で自分の市場価値を高める〜LAPRAS最古参エンジニアdenzowさんのキャリア〜

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今回のキャリア図鑑では、LAPRASで一番社歴が長いエンジニアであるdenzowさんのキャリアをご紹介します。

<略歴>
大学卒業後、ITパッケージ製品を販売・保守サポートする株式会社アシストへ入社。その後、LAPRAS株式会社へ転職し現在ソフトウェアエンジニアとして活躍中。

大学時代は文系。オンラインゲームが好きでIT企業に

大学は法学部でした。なぜ法学部にしたかというと、理系で一番難しいのは医学部、文系で一番難しいのは政治経済や法学部というイメージがあり、カッコよさそうだったからです。

それくらいのモチベーションだったので、入学してすぐに法律が自分に向いてないことに気づきました。大学時代は法律の勉強はあまりせずに、一般教養や体育の授業を多く取っていました。

就職活動の時は、リーマンショックの翌年で就職氷河期と言われた時期でした。
高校生の時からオンラインゲームが好きだったこともあり、IT系の会社に絞って就活しました。「IT系ならどこでもいいか」というくらいの気持ちでした。

就職活動がどんな感じだったかというと、合同説明会とかに寝坊して行けないということがよくありました(笑)留年するくらいのゆるい人間なので。

どんどん選択肢が減っていく中、就職活動サイトのDMに「株式会社アシスト」からオファーが来ていて。試しに受けてみたら内定をもらえました。
もう就活を頑張れる気がせず、そこに入社を決めました。

内定をもらった後に「IT企業に就職するのにプログラミングを全然知らないのはまずい」と思って大学の一般教養の授業でプログラミングを少しだけ学びました。

テクニカルサポートを7年

1社目の株式会社アシストはIT系パッケージ製品を販売する会社でした。
具体的にいうと、オラクルやJP1などのエンタープライズ企業向けのパッケージ製品を仲介業者として販売して、構築支援だったり保守・サポートを請け負うような企業でした。

文系は営業にしかなれないと思っていたので、内定後の配属先希望アンケートには「営業希望」と書いたんですが、入社式で発表された配属は「エンジニア」。同期の中でも文系出身でエンジニアに配属された人は多かったです。

サポート部隊に配属となり、保守の部分を担当していました。
お客様が使われている製品でトラブルが起きた時や、Q&Aとして窓口となって技術的に解説するチームでした。

文系からの新卒でサポート担当というと、大変そうに思われるかもしれないですが、手厚く教育してもらった上で現場に入ることができたため、知識が足りずに困るというようなことはなかったです。

業務の中で大変だったことは顧客対応ですね。
問い合わせしてくるお客様は困っているか怒っている場合がほとんどなので当たりが強い場合が多かったです。心が折れてしまうメンバーもいました。同じチームだったベテラン女性社員曰く「電話越しだから殴られることはない」と(笑)
ただ、相手が求めていることを理解した上で回答すればそこまでトラブルになることはなかったと思います。転職するまでの7年間、同じ会社のサポート部隊にいました。

LAPRASとの出会い

LAPRASに転職したきっかけは、LAPRAS社(当時の名称はscouty)のサービス上で、LAPRAS社(当時はscouty社)からスカウトメールをもらったことです。

1社目で開発業務はしていなかったですが、自分の仕事を改善するためにJavascriptやPythonを使って業務改善ツールを作ってアウトプットしていました。そこを評価されてのスカウトメールでした。

LAPRASの当時の採用ポリシーが「社内にいないスキルを持っている人を採用する」だったので、長年のデータベース運用のキャリアも評価してもらったポイントだったみたいです。

入社後に面接時の資料を見る機会があったんですが、「経験が浅いからコードはすぐには書けなさそうだけど、教えれば大丈夫そう」って書いてありました(笑)

LAPRAS SCOUTのサービスに惹かれてLAPRASに転職しましたが、転職活動を積極的にしていたわけではありませんでした。

というのも、転職エージェントさんに「開発経験がないので年収などの条件がかなり下がる」という話をされ、条件が大きく下がるのはキツイと思い、本腰を入れて転職活動する気にならなかったんです。

LAPRASから提示された条件が、前職よりわずかに下がるものの思っていたほどではなかったことも転職を決意した理由でした。

前職ではマネージャーにステップアップするか、別の方向に行くかというタイミングだったので、もし転職していなかったらどちらかに進んでいたと思います。30歳までに転職しなかったら、1社目に骨をうずめようと思っていたので。

今ではすっかりLAPRASで古株になってしまいました。
LAPRAS最古参のエンジニアです(笑)

LAPRAS最古参となったdenzowさん

「エンジニア+〇〇ができる」で自分の市場価値を上げる

社内のエンジニアを見てて思うのですが自分なりの色が出せると強いと思います。

今現在の私の業務としては、バックエンドエンジニア以外にもフロントエンドも書きますし、データまわりのお守りをする比重が大きくなってきています。社内のデータの利活用の促進や整備もやっています。

LAPRASでバックエンドエンジニアをメインで5年。自分の軸ができてきましたが今後転職するとしたら「バックエンドエンジニア」として転職するよりも「バックエンドエンジニア+社内のデータの整備もできますよ」みたいなプラスの価値がある方がキャリアの選択肢が広がるかなと思います。

自分の市場価値の高め方は2種類あると思っていて「突き抜けている」か「幅を広げる」かだと思っています。
自分の業務に例えていうと1つが突き抜けているというのは、バックエンドエンジニアが並外れてできること。幅を広げるというのは、バックエンドが難なくできて、それプラス何か得意な分野があるということです。

突き抜けたい気持ちもありますが、なかなか1つのことを突き抜けるのは大変です。
前職の7年間のデータベース運用のキャリアを生かすためにも横に広げたいと思っています。

転職したばかりの頃は、「これからは開発者として頑張っていこう。データベースは7年間もやったからもう十分」と思っていました。しかし考えが変わり「データベースまわりの知識は社内で一番あるから、そこを社内で発揮して自分の価値を出して行こう」と思うようになりました。

(最後に読者の人に向けてという質問に対して)

最近は、世の中的に「業務だけではなく個人でアウトプットすることが評価される土壌」が整ってきていると思います。
LAPRASだけでなく他社さんのサービスでも、個人のアウトプットを加点としてくれるところが増えてきています。
職歴はもちろん大事ですが、職歴に現れないアウトプットも大事になってくる時代がこれからますます主流になってくると思います。

今後目指したいことがおありでしたら業務として経験を積む以外にも個人でアウトプットしていくことはキャリアの形成にとって大事だと思います。


いかがでしたか?
LAPRASで一番古株となったdenzowさんですが、文系卒でエンジニアになり、業務と並行して個人での開発をしていたということです。
そこから転職へと繋がり、専門性にプラスαの価値をつけるまでになっているのでした。

また次回、次のエンジニアのキャリアをお届けしたいと思います!

LAPRASでは、一緒に働くエンジニアを募集しています。
興味を持っていただいた方はぜひお気軽にお声かけください!


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