LAPRAS BACKBONE
記事一覧
社長1年目を振り返ってみての、本音を聞いてみました。
今年弊社に一番インパクトがあったことといえば「代表交代」です。創業社長から染谷さんに代表が変わったこの1年で、LAPRASにどんな変化があったのか。そして「創業社長から会社を継いだ」立場として、代表にチャレンジした染谷さん自身にどういう変化があったのか。
この記事がLAPRAS BACKBONEの2022年の最後の記事となるので、今回は代表取締役社長の染谷さんに「社長になった1年が終わりを迎えて
「成果に繋げるためのリモートワーク」を実現するために
LAPRAS社はこの度、厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞 特別奨励賞」を受賞しました。そこで今回は、その立役者である労務の竹内さんと、HRの千田さんに、〜輝くテレワーク賞の舞台裏〜と称して、お話を伺いました。
登場人物LaborSupportサークル 竹内巌さん
他社で、労務・総務室長や「新しい世の中を見据えた働き方の導入」などを経験後、2021年5月LAPRASに入社。LAPRASでは、労
LAPRASの研究開発のリーダーの想い
LAPRASのR&Dのマネージャー、プロダクトマネージャー(PdM)をしている鈴木さんのキャリアを紹介します。
社内のR&Dのマネージャー、プロダクトマネージャー(PdM)、法務の知財部門、ホラクラシー関連等色々な仕事を担当している鈴木さんですが、その中でも今回は特に「Chief Research and Development Officer」の肩書きに注目し、今挑戦している「ベンチャー企業で
大企業からスタートアップの広報へ転職
今回は広報PRの大西さんのキャリアを紹介します。スタートアップの一人広報が語るベンチャー経営にPRが貢献する方法とは?
新卒で教師になるのを辞めて営業に小学生の頃は、日が暮れるまで友達と近所を走り回って遊んでいるような少年でした。バク転をよくしていたのでケガも多かったです(笑)
学生時代を今振り返ると、あまり自分に自信がなかったと思います。高校は進学校に進みましたがその中では落ちこぼれのように
公式note開設1年。PV等の数字を全公開!
10月末でLAPRAS BACKBONEを立ち上げて1年が過ぎました。ちょうど節目ということもあるので、この1年を編集部で振り返ってみました。
その振り返りの内容は、愛読者の方や他企業でnote運用をされる方にも役立つのではないかと思いこの記事を書こうと決めました。採用広報などでnoteを活用する企業も増えている中で、私たちのようなニッチな領域のスタートアップが1年間どのようにnoteを運用して
PyCon JP 2022 ゴールドスポンサーとして初出展してきました
こんにちは。ソフトウェアエンジニアの ryo-endo です。
LAPRASでは2022年10月に開催された PyCon JP 2022 でゴールドスポンサーとしてブース出展を行いました。
実はLAPRAS社としては初めてのブース出展だったため、社内にノウハウが無くいろいろ大変だったので、今回はその舞台裏をご紹介したいと思います。同じようなブース出展される方へ役立つ記事になれば嬉しいです。
そも